原産国

バリ島・インドネシア共和国|猫の原産国

こんにちは。

今回は南国の楽園、バリ島をご紹介します。

観光地としてもとても有名ですよね。

日本からも近く、直行便もあるため多くの観光客が訪れています。

そんなバリ島で猫が生まれ…たわけではありません。

美しいと有名なバリのダンス。その美しさにちなんだバリニーズという名をもらった猫がいました。

その名をもらいたくなるほど美しいバリについて、調べてみました。

バリニーズについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

バリニーズの飼い方・性格・お値段など一挙紹介バリのダンサーのように優雅で美しい、と名付けられた猫の正体は?...

バリ島

1.バリ島とは

1.1 一般事情

バリ島はインドネシアのを構成する島の一つです。大きさは愛媛県くらい。

地図でいうとここなのですが、ばっちり南半球ですね。

南半球を代表する国ともいえるオーストラリアが南東すぐそこに見えています。

またインドネシアの首都ジャカルタを有するジャワ島がすぐ西側にありますね。首都からもそう遠くない立地です。

インドネシアの現在の首都はジャワ島のジャカルタですが、インドネシア政府は首都をカリマンタン島(ジャワ島やバリ島の北側の島)へ遷都することを予定しています。

バリ島に住む人は約422万人。インドネシア全体では2.5億人といわれていますので、インドネシア人口の約0.2%がバリ島に住んでいる計算になります。

似た大きさの愛媛県で約136万人なので、かなり多くの人が住んでいると言えるでしょう。

しかも年間の観光客数は500万人を超えるそう。一度に集まるわけではないとはいえ、かなりたくさんの人が集まる島なんですね。

そしてインドネシアにはイスラム教を信仰する人が9割近いのですが、バリ島はヒンドゥー教徒がほとんどです。

元々バリ島と首都があるジャワ島は別の王が治める別の王国でした。1500年代にイスラム教がインドネシアに勢力を広げましたが、この時ヒンドゥー教徒たちがバリ島へ逃げたことで、バリ島でヒンドゥー教が根強く残ったようです。

 

1.2 バリ島の歴史

バリ島を含め、現在のインドネシアはその昔オランダの植民地でした。

オランダは、貿易をするにあたって拠点となる地が欲しかったようです。無抵抗の人々を殺し、武力でインネシアを征服しましたが、あまりに多くの血が流れたため世界からもかなり非難を浴びたようです。

それでも東インド会社を設立。アジアとヨーロッパをつなぐ貿易を100年以上行いました。

しかし1942年、日本軍の侵攻によりオランダは日本にインドネシアを奪われます。

日本はインドネシアを統治しながら独立を働きかけていました。そして日本の敗戦直後にインドネシアは独立を果たすのです。

しかし植民地が欲しいオランダはインドネシアに再度侵攻をします。各地でゲリラ戦が発生し、多くの犠牲者を出しましたが、インドネシアは日本と組んでオランダを撃退しました。

この際日本軍の戦死者もいましたが、当時共に戦ったインドネシアの兵士たちと同じ墓地に眠っています。

こうして血を流しながらの歴史を築き、今では世界中から人が集まる世界でも有数な観光地となりました。

1.3 バリ島の世界遺産

バリ島は愛媛県くらいの大きさですが、そこには5つもの世界遺産があります。

  1. ジャティルウィの棚田
  2. タマン・アユン寺院
  3. バトゥール湖
  4. ウルン・ダヌ・バトゥール寺院
  5. パクリサン河川流域

の5つです。

バリ島自体がそこまで大きくないことから、観光の場合スケジュール次第ではありますが、すべての世界遺産を回ることも可能なのではないでしょうか。

そしてこれらの世界遺産のほかにも、ビーチやパワースポットなど、たくさんの観光名所がありますので、これらを訪ねるのも良し。世界遺産を巡るもよし、それから他の島に行ってみるも良しの充実した旅になりそうです。

1.4 バリのダンス

冒頭ご紹介したバリニーズという猫。その名は美しいバリのダンサーから。ともお伝えしました。

バリにはいくつかの伝統舞踊があり、観光客用にアレンジされていたりします。しかしどれも歴史と文化を感じる迫力や美しさがあり、一見の価値ありです。

動画サイトにいろいろと投稿されていますが、個人的にちょっとイイな、と思った動画をシェアさせていただきます。

すこし前の動画ですので画像は荒いかもしれませんが、ぜひリアルで拝見したいものです。

 

2.観光

観光地として人気な場所ですから、既に渡航経験のある方も多いかもしれません。

それでも参考までに、1週間旅行に行ったらどんな予算になるかを調べてみました。

人気の観光地なので多くのエアラインが乗り入れ、いろいろなルートがあるようです。

私が個人的に気に入っているじゃらんnetから、最安ルートと最短ルートをそれぞれ調べてみましたのでご紹介します。

最安ルート

香港を経由して片道13時間ほどの時間がかかりますが、金額なんと86,975円

海外に1週間旅行に行って10万円を切ることなんてそうそうありません。ホテルも4つ星で文句ナシです。

1週間あれば先ほどの世界遺産巡りも可能ですし、それ以外の観光地やエステにビーチ、何ならほかの島に足を延ばしてみることもできるかもしれません。

旅費が抑えられているので現地での行動に自由度が増えますね。

しかし片道13時間。本来ならこれだけあればヨーロッパにも行けますし、飛行機移動には体力も使います。

お金には代えられないものがある場合は別の手段を選ぶ必要がありますね。

最短ルート

では次に金額よりも時間を優先して旅程を組んだとしましょう。

お値段は152,792円となりましたが、フライト時間は7時間前後です。先ほどの最安ルートと比べて、大まかすぎる言い方をしますが、倍の金額で半分の時間。といった感じです。

時期やルートにもよって変わってきますの、かなり極端な言い方だという事はご留意ください。

しかし最安ルートではお金に余裕ができるからいろいろできる。といった感じでしたが、こちらの最短ルートは時間に余裕があるからいろいろできる。といった感じですね。

例えば若くて体力に自信があったり、経由する国でも少し遊びたいな、なんて方は最安ルートがいいでしょう。

でもお休みが長く取れなかったり、同行する方の事情なども踏まえてフライト時間をとにかく短くしたい。という方は最短ルートがいいですよね。

一長一短、どちらを取るかはご自身の事情に合わせてご判断ください。

どちらを選んだとしても、きっとバリ島はあなたを温かく迎えてくれますよ。

3.まとめ

シャムの長毛種として認定されている甘えん坊なバリニーズ。

偶然生まれたために特に原産国という出身地はありません。

それでもその名を冠したいほど美しいと評判のインドネシア・バリ島。

つらい歴史はありますが、現代ではそれを乗り越え多くの観光客が訪れる華やかな場所になりました。

原産国ではないため訪れてもバリニーズはいませんが、野良猫はいるかもしれません。

でも猫を見かけなくても、十分楽しめることに間違いはありませんね。

おでかけの際には南半球という普段とは違う気候にご注意ください。

 

ABOUT ME
どんぐり
猫が飼いたいアラサー独身女性。 今は動物が飼えない状況だが、いつの日か猫をお迎えする時のために勉強中。