病気

流涙症|猫の目の病気

ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
ぐすぐす
とら くん
とら くん
ねこちゃん、どうしたの?かなしいの?
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
ちがうの。でも涙がとまらないの
とら くん
とら くん
花粉症?
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
ちがうとおもう。でも、なんでだろう
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
ちょっと病院いってくるね
とら くん
とら くん
気をつけてね

流涙症

1.症状

読み方は、りゅう るい しょう。です。

愛猫が涙を流していたり、その涙が原因で目やになどの汚れ、湿疹が発生していたり目をこすったりしていることはないでしょうか?

私たち人間の場合は、悲しい事があったときや耐えかねるひどい痛みがあった時に涙が出てしまったことがありますよね。笑いすぎても泣けてくることってありますけどね。

ゴミが入った時や玉ねぎを切っている時に涙が出るのは、目にとってのゴミや刺激物質を洗い流そうとするためです。

そして悲しいときなどの感情が高ぶった際には、脳から分泌されるホルモンの影響で涙腺が刺激され、涙が出てくるのだそうです。

猫の場合は人間と違いそのような時に涙があふれることはありません。あくまで眼球の乾燥を防ぐために分泌しているだけです。

ですので普段の中では愛猫が涙を流す、というのは異常がある時だと認識しておきましょう。

2.概要

2.1 原因

さて、眼球を保護するための猫の涙ですが、正常な時は、目を濡らした後は涙小管と鼻涙管という管を通って鼻へと排出されます。

この涙小管や鼻涙管が詰まったり細くなってしまうことで適切に排出できなくなり。目からあふれてしまうのです。

他にも眼瞼内反症や、角膜炎、結膜炎などを起こしているとその影響で涙の分泌量が増えて涙があふれるという事もあるようです。

あふれた涙で汚れが溜まり、目やにや湿疹を起こしたり、かゆくなって目をこする、という事になります。

2.2 発症しやすい猫種

ペルシャエキゾチックなどの鼻ペチャな猫に多いと言われています。

3.治療

湿疹や角膜炎などを起こしている場合はそちらの治療が必要です。

流涙症自体の治療としては、点眼をしたり、涙小管や鼻涙管に小さい棒を通して中の汚れを取るなどの治療が行われます。

命にかかわる病気ではありませんし、愛猫自身もそんなに不快感を感じていないらしいと言われますが、たまったバイ菌により余計な病気を引き起こされたら困りますので、気がついたら早めに病院に連れて行きましょう。

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とら くん
とら くん
おかえり。どうだった?
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
ごみがはいってただけだった
とら くん
とら くん
ごみ
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
めをこすると、きずが入るからダメだよっていわれて、めぐすりもらってきた
とら くん
とら くん
よかったね。ぼくも気をつけようっと

4.予防

涙小管や鼻涙管に問題がある場合は生まれつきのものなので予防策はありません。

しかし、日ごろのお世話の中で、目やになどはふき取るなどして、目の周りをきれいに保つことで、流涙症の発生の早期発見につなげることができたり、また、他の結膜炎の発生も防ぐことができます。

ペルシャに多いとはいえ、他の猫種に発生しないわけではありません。愛猫がどんな種類であれ、目の周りは清潔にするようにし、気になることがあれば獣医師に相談しましょう。

このような専用シートもあるようですね。濡らしたコットンなどでもいいようですが、愛猫のお好みに合うものを使ってあげてください。

5.まとめ

じつは、私自身似たような症状になったことがあります。私は人間ですが。

人間の目には涙である水分が出る穴と別に、油分が出る穴があるそうです。私の場合はそこがつまり、角栓のようなものが出てきて目に接触してきていました。

引っかかっているのか抜けることはなく、瞬きするたびに白目にこすれ、不快感なことこの上なかったです。

この時、白目に接触していたせいかやたら涙が出てきていました。人前に出るのが恥ずかしかったのですが、車通勤なので恥ずかしい思いは最小限でした。

そしてすぐに病院に行きましたが、先生がピンセットで引っこ抜こうとしても一切抜ける気配なく、その場では処置できなかったので抗生物質の点眼薬をもらって帰り、次の日くらいにポロっと取れました。

あの時の涙がとまらない状況。思い出すだけでもストレスです。

流涙症
  • ペルシャ系の猫に多い、涙がとまらない病気
  • 命の危険につながるほどの病気ではない
  • 目の周りを清潔に保つ

私の場合、当時は仕事のストレスが大きく、運動もろくにできず、食事は社員食堂の揚げ物ばかり…といった絵にかいたような不摂生をしていましたので、それが目に対しては油分の線が詰まるという形で現れたのだと思います。

やはり、ほど良い運動とバランスのとれた食事というのは大切なのですね。

6.そのほかの病気

他の病気についてもわかる範囲で調べてみました。

こちらの一覧からどうぞ。

猫の病気猫がかかる病気について、その症状や原因、予防など可能な範囲で調べました。専門的な内容を含みますので、正確なことは専門医等へお尋ねください。...

 

ABOUT ME
どんぐり
猫が飼いたいアラサー独身女性。 今は動物が飼えない状況だが、いつの日か猫をお迎えする時のために勉強中。