病気

糖尿病|猫のホルモンの病気

ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
おいしい~
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
もぐもぐ
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
もぐもぐ
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
もぐもぐもぐもぐ
とら くん
とら くん
ねこちゃん…
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
ん?とらくんもたべる?
とら くん
とら くん
そんなにお菓子ばっかり食べてると病気になっちゃうよ

糖尿病

1.症状

  • 水を飲む量が増えた
  • おしっこの量が増えた
  • 体重が落ちた
  • おなかが膨らんでいる

糖尿病ではこんな症状が発生します。飲み水の量やおしっこの話が出ると、腎臓かな?と思いがちですが、糖尿病でもこれらの症状が発生します。

落ち着いて、早めに獣医さんに連れていきましょう。

2.概要

2.1 原因

糖尿病は、ホルモンの一種であるインスリンの働きが悪くなることで発生します。

インスリンとは、すい臓から分泌されて血中のグルコース(糖)をキャッチして各細胞に渡す役目を持っています。

そもそもホルモンてなに?

焼き肉の場でホルモン焼き、なんてよく聞きますよね。

内臓系の部位で人それぞれ好みがわけれてて、私はちょっと…なんてイメージがあるかもしれませんが、こちらのホルモンとは別のものです。

wikipediaからの要約ですが、体内で分泌され、血液や体液に乗って体内を循環し、別の場所でその効果を発揮するもの。とあります。

インスリンの場合は、すい臓で分泌され、血液に乗って各細胞へ移動し、そこで血中からキャッチしたグルコースをその細胞へ渡してあげる。ということです。

ちなみに人間のすい臓は、胃の後ろのあたりにあって、十二指腸に囲まれた横に長い臓器になります。

猫の場合も似たような位置にあります。

このインスリンの働きが悪くなってしまうので、血中の糖をキャッチすることができなくなります。

すると血中の糖が多く残ってしまい、血糖値が高くなる。ということになるのです。

では血糖値が高くなると何がいけないのでしょうか。

糖が多すぎると、血管にダメージを与えて様々な病気を併発するのです。

細い血管から順にその症状が現れます。血管が固くなったり詰まったりすることで、高血圧や網膜症、内臓の障害につながっていきます。そしてもっと進行すると大きな血管を持つ動脈にも影響が現れ、脳梗塞や心筋梗塞にもつながっていきます。

猫の場合の原因は、肥満や感染症などにより長期間インスリンに対する抵抗ができてしまうことで、インスリンの動きが鈍くなるのでは、という見解があるようです。

2.2 発症しやすい猫種

高齢な猫、オス猫、遺伝疾患などにも多いとされており、遺伝疾患の場合は、

などに多く発生するとの報告もあるようです。

遺伝疾患の場合、その変異遺伝子を持っているかどうかを遺伝子検査で調べることもできます。

猫の遺伝子検査【Pontely】

3.治療

治療としては、インスリンの投与食事療法運動などがあります。

インスリンの投与は当然ですが、食事や運動に関しても、その量や頻度など、愛猫の症状にあった対処が必要になりますので、ご自身で判断してしまわずに必ず獣医師の指示に従いましょう。

食事の場合、市販のもので良いとされることもあります。各メーカーから様々な糖尿病サポートフードが販売されていますので、愛猫の好みに合ったものを選んであげてください。

こんな感じで、パッケージに糖コントロールとか、糖尿病対策とか書いてあります。

獣医師とご相談のうえ、食べさせてあげてください。

4.予防

高齢から発症することもありますが、適度な運動をし、猫用の食事以外与えない、おやつをあげすぎない。肥満に注意。といったことになるようです。

少しでも気になることがあったらすぐに獣医さんへ連れて行きましょう。

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ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
うーん、とうにょうびょう…やだなぁ
とら くん
とら くん
でしょ。おかしは控えたほうがいいよ
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
でも、たべたい…
とら くん
とら くん
ねこちゃん!
ねこ ちゃん
ねこ ちゃん
そうだ!うんどうすればいいんだ!食べた量より、たくさんうごけばいいんだ!
とら くん
とら くん
ねこちゃん…

5.まとめ

人間にも猫にも、同様に発生する糖尿病。発生している状況や予防策は同じような部分もありました。

糖尿病
  • インスリンの働きが弱くなることで血中の糖が増える
  • 血管にダメージを与え、様々な病気を併発する
  • 肥満や遺伝疾患で発生しやすい
  • インスリンを投与したり、食事、運動により改善できる

記事を書きながら、お菓子を食べる手が止まりました。愛猫も人間も、同様に気をつけていきたい病気です。

6.そのほかの病気

他の病気についてもわかる範囲で調べてみました。

こちらの一覧からどうぞ。

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どんぐり
猫が飼いたいアラサー独身女性。 今は動物が飼えない状況だが、いつの日か猫をお迎えする時のために勉強中。